世界大会では、残念ながらスタイルに劣る日本人は
当然の様にベスト3には入れない。しかし私は、そんなことなど
どうでも良かった。早く会いたいーー。
成田に、戻ってきたときはマスコミも少なく陰から見ているだけでした。
ホテルに戻った彼女から電話が「ご苦労サンでしたね~」と私
洋子「うん、疲れたけど何か達成感と責任を果たした達成感があるのよ」
私「よかっね、無事に病気も無くて・・」
洋子「そうね、以外と私図太いかも・・英語に自信持てたよ~」
私「今日は、早く寝たら・・時差ぼけもあるし・・」
洋子「そうするわ、私スキーを楽しみにがんばったのよ・・」
私「了解、しっかり予約したから・・越後湯沢に・・」
洋子「私を、スキーに連れていって・・」
私「・・・オーケー・・皆で行こう・・おやすみ」