「不信のとき」最終回・・懐かしの「六本木純情」の歌に乗り
石黒の浅井君・・浮気性の広告マン・・余命3ヶ月・・
米倉涼子・・浅井の妻・・書道家の娘・人妻書道家・
      子供は?誰の子?
松下由樹・・銀座のママ・浅井の愛人・・子供は?誰の子?
      浅井の子か?
前回、浅井は、種無しの設定だが・・真相が・・今日暴かれる!!
いや、暴かれなかった??ドラマでは、米倉扮する浅井の妻は、
「人工授精で・・」と小泉の息子扮する若手書道家とホテルで・・
何もなく、相談だけとなっているが・・。???
松下の子供は・・結局、ファジーだが・・どうも、浅井の子では無い。
白々しく、浅井の母が、墓参りで・・「種無しではない」と不審の発言。

でも、最後に・・松下由樹と若そうな米倉がどこかの街で出会うシーンで
終わるのだが・・どうゆう意味なのか??誰か教えて!!!