今日は、日本ダービーの日、阪神戦観戦・・大相撲観戦、ビデオ鑑賞・・
 
ダービーは、1-5・・キズナ強し、2着が外れました。
 
阪神7-1で藤浪4勝目・・グッドです。稀勢の里・・メチャダメ負けです。
 
ということで・・歴史好きのミヤヒロちゃんは、長州藩の勉強!
 
毛利の敬親公の聡明さに感服しました。「そうせい公」と呼ばれているそうです。
 
関ヶ原の戦いでは、西軍として参戦し・・負け120万石から35万?石に・・
 
しかし、毎年「倒幕しますか?」の新年挨拶をしており・・「時期早尚である」が恒例の事。
 
幕末には、倒幕をして・・最大の勝ち組に・・伊藤、山縣など松下村塾生が政界に。
 
伊藤は、英国留学で英語が堪能、山縣は、陸軍の生みの親に・・
 
今、NHK「八重の桜」で会津が朝敵に・・最後の将軍「慶喜」プライドの塊みたいに小泉が・・
 
上手く演じてます。
 
歴史を表(徳川)からと裏(薩摩、長州)からとは、時代により表現の仕方が違うのが・・面白い!
 
色んな事が長州藩にあったのが・・勉強になりました。