舛添の辞任が、時間の問題ですが・・リオ五輪の出席に固執した舛添の延命弁護の茶番です。

余程、強靭な精神の持ち主と言える。

 見え透いた、でっち上げの社長・・公用車の行き過ぎた使用・・中国服の購入・・

子供でも、分かる・・舛添の間違った倫理観・・・

 公私混同です。とはっきりと言えば・・都民が納得するのに・・今更、嘘の上塗りで・・辻褄が合わないのも・・

自分で、分からないほど混乱しています。

 都の職員や都民、国民に・・悪役のイメージが増幅しているのが、分からないほどになっているみたい。

 私は、哀れに思います。

全国民を敵に回しているのが・・分からないほど・・リオ五輪の出席に執念を燃やしているのだと・・。

今後を冷静に見守りたいし・・男の引き際を、みっともない形に・・泥沼に、自分でしている。