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今日、三國連太郎さんの訃報に接し、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
 
釣りバカ日誌のロケで、11、13で色々とお話をする機会があり・・身近に感じる人でした。
 
思い出は、多々ありますが・・男のフェロモンがあり、熟女に人気のある人でした。
 
ものすごく、ダンディな人ですし、ひょうきんな一面もある人でした。
 
仏教にも造詣があり、達筆で、深い人生観のある役者さんだと思います。
 
佐藤浩市さんとも、本当は腹を割って話をしたかったと思います。
 
しかし、今の妻の友子さんは、5人目の妻で3人目の奥さんの子供が佐藤さんです。
 
煙草が、大好きで・・運転して富山を案内する時も、禁煙ですと申し上げても吸いたいのでと
 
言われるほどでした。私も、そのあとから三國さんの大ファンになりました。
 
もちろん、西田敏行さんもです。
 
合掌!!

宮本輝原作の映画化・・「草原の椅子」の試写会に行きました。
 
富山出身の、西村雅彦が舞台挨拶に来てました。
 
私の目当ては・・吉瀬美智子が出ているので・・好きな女性なので・・
 
佐藤浩市も三國さんの息子なので3人とも好きなキャスト・・
 
話は、カメラメーカーの社員(私の過去とダブりました、離婚はしてないが)が
 
カメラ店の社長(西村)と取引先を超えた仲良しに・・
 
佐藤は、陶器店の女性に惹かれいつしか惹かれあう・・
 
また、佐藤の娘(大学生)がアルバイト先の男性の息子(母親から暴力をうけてる)を預かる。
 
この息子が佐藤の家族に懐いて・・奇妙な3人の生活が始まる。
 
佐藤は、その子に愛情を感じ・・(この親は、2人とも育児放棄をする)3人で住むことを決意する。
 
西村は、関西の大手カメラ店の社長・・東京の店の撤退を決意する。
 
佐藤の後輩の写真集の「地の果て」パキスタン近くの場所に3人で行くことになる。
 
そこで・・佐藤と吉瀬の結婚と子供の親になることを決意。西村の再起を決意すると言う映画・・
 
地の果てでの老人の言葉が・・味噌かも知れない。
 
ちょっと・・尻切れトンボの映画でした。

ここのところ、気になる女優さんがいて・・アナウンサーは、竹内早苗さんでしたが・・
 
吉瀬美智子という福岡出身の既婚モデル・・熟女の37歳ですが、気に入ってます。
 
前は、天海ちゃんや藤原紀香、松嶋菜々子でしたが・・もちろん満島ひかりちゃんも・・
 
松下奈緒ちゃんも、よかったが・・井森ちゃんもいいねぇ~。
 
たまにしか・・見ないテレビだが・・主に野球と競馬だが・・
 
最近、田中麗奈も綺麗になりました。競馬で表彰式にゲストで見ました。
 
最近は、熟女に魅力を感じる歳になったのかも・・
 
癒される時間を・・美人のドラマで楽しむミヤヒロさんです。
 
昨日は、釣りバカ18を見て・・檀れいちゃんも、いいねぇ~と思うミヤヒロおじさんでした。

「レールウェイ」を見ました。
 
第1作は、島根県出雲市が舞台です。
 
一畑鉄道・・そう言えば、昨年宍道湖に行き・・一畑ホテルに泊まりました。
 
一畑さんは、商工会議所の副会頭でした。懐かしく見てました。
 
中井貴一が、主役・・奥さんが私の好きな、高島礼子さん・・良いですね~。
 
東京の電気会社の役員が、リストラをする役職なのに自分も、母の病気を理由に退職!
 
自分の夢である、運転士に・・高島さんは、自分で店を経営して1年足らず・・別居の生活が
 
三浦友和さんの次男が・・若い運転手・・元甲子園の投手の役
 
第2作は、富山が舞台です。主役が、三浦友和・・今日も富山に来ていた・・。
 
結末は・・泣かせます・・。両方とも・・。
 
人生を考えさせる、作品です。2作は、富山の風景がふんだんに入ってます。
 
是非・・ご覧下さい。

miyahiro流・・美人の条件その1・・
 
美人は、外見で美しいのは・・60%の要素ですが・・
 
内面の魅力が40%出てこないと本物ではない。
 
ミスユニバースも、選考とその後の活動を体験して見たが・・
 
私が、体験したのではなく・・体験した美女のインタビューをしたり
 
現場を見さしてもらいましたので・・うちのカミさんは、ミス・・・・です。
 
でも・・私との結婚は・・ミス・・です。・・・は、皆さんの想像に任せます。
 
美人は、外見だけ綺麗なのは・・単に表面が綺麗なだけですが・・
 
本物の美人には・・気品がと言うか、深みがにじみ出ている。
 
会話も・・何となく知性があります。これは、トレーニングで鍛えられますが。
 
しかし・・恋愛は、総じて下手な人が多い。どうしてか・・これは秘密です。
 
女性は、年と共にまた経験と共にまた付き合う人により変化するのだ!
 
藤原紀香・・チャンス(NHK)を見てましたが・・最近は、輝きが少ない!

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