大相撲の八百長について・・
私は、もともと八百長と思っているので、今更何を理事長が言っているのかですが・・
週刊ポストに30年の歴史が、詳細に載っていますが・・
簡単に説明しますと・・発端は、1979年の9月場所の、6人の7勝7敗の力士が千秋楽で全員勝ち越し
この不自然から、始まりました。当時のNHK解説員玉の海さんの証言から始まる。
四季の花、板井発言・・疑惑の取り組み(八百長ですが・・証拠が無い)
1、琴桜ー前の山・・
2、千代の富士、北勝海(八角親方)の九重部屋の八百長支配・・
3、千代の富士の53連勝のうち34勝が八百長証言・・(私も、同感である)
なぜなら・・千代の富士は、一度平幕に落ちてから急に強くなった。
また、勝ち方が早い勝ち方で・・ワンパターンである。怪我をしてそんなに急に強くなるのか?
九重の八百長天国となり、千代の富士にさからうと・・いじめに会った力士の告白が多い。
その後の、八角さんや千代大海は見え見えの八百長でした。(私は、そう見てました)
放駒親方・・過去に八百長が無かったと断言していいの?????
私は、当時のガチンコ相撲をしていた・・大乃国を応援してました。
不自然な、大鳴戸親方と橋本さんの死・・犠牲者(口封じの)・・??
なんせ・・裏の世界の抵抗に・・週刊ポストと現代は戦っている!!