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日本初の、軍事クーデターの二・二六事件に柳家小さん(人間国宝)が参加していたとは・・
 
NHKの番組を見てびっくりしました。今の日本は、良いなぁ~
 
戦争に翻弄される人生を送った、我々の父や祖父の足跡に今の平和がある。
 
しかし、アルジェリアのように未だに戦争状態の国がたくさんあります。
 
我々日本人は、平和ボケしており無防備な典型である。
 
そういう私も、ベトナムでひったくりに遭い・・パスポート、財布を失くし大変でした。
 
本当に日本は、平和で安全で住みやすい。
 
小さんさんは、信条が、私と同じ「守破離」でした。
 
以前書き込みしましたが・・ある本にも投稿しましたが・・含蓄のある言葉です。
 
もう一つ・・チャゲアスの「SAY.YES」から・・言葉は、心を超えない・・良い言葉です。
 
また、心の美しい人は、美しい言葉を使うそうです・・

坂本龍馬は・・何故暗殺され、首謀者は誰か?
 
以前、ブログで書き込みをしましたが・・謎が解けました。
 
全ての、その当時の背景や明治の要職者の行動から・・
 
坂本龍馬が、イギリスの諜報員であると・・全ての謎が溶ける。
 
グラバーやパークス、アーネスト佐藤とのコネクトや亀山社中・・
 
勝海舟との出会いが・・発端である。
 
どう見ても・・一介の下級武士の坂本龍馬が、後ろ盾ナシで・・
 
薩長同盟や大政奉還を成し遂げるには・・無理がある。
 
確かに、素晴らしい発想を持った人であり、人望もあった武士である。
 
剣術の相当な使い手である。だからこそ柔軟な発想を持った勝に盲従し、外交に
 
いや、海外の情報に親しむうちにイギリスに盲従したのは自然の理りである。
 
そこに、龍馬の生き方を見つけ・・中岡に暗殺された。
 
武闘派の陸援隊の中岡に、無防備の龍馬が暗殺されたとするのが自然いや確率が高い!
 
詳しいことは、気がむいたら書き込みします。

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